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2006年11月27日(月)
反省第1弾(今後何弾まであるのか・・・(--;))
昨日は今年最後のB級スタンダードがありました。
今年3回目なので選手もお客さんもちょっと少ない感じがして、僕が昔あこがれていたB級戦とはすこーし雰囲気が違っていました。
そんな中、私の結果はというとですと

2次予選敗退

最近天狗になっていたかもしれないのでちょうどよい刺激に!
まあ、何を言っても言い訳ですけど。
そんな結果の後、檜山先生夫妻にお会いして

ヒデキチ「こんにちは、先生。ダメでした。」
檜山先生「そっか。そういえば遠田先生は?」
ヒデキチ「今日はお仕事に行ってますよ。」
檜山先生「もしかして遠田先生見てないからダメだったんじゃないの?」
公美子先生「もう、甘えんぼさんなんだから。」
ヒデキチ「・・・・。」

何も言い返せませんでしたね。そんなことはないと思うのですが、確かに気が引き締まってなかったんですかね??あ、また言い訳が!

でもいいことも。
学生時代にお世話になっていた西岡先生に久しぶりにお会いした時、「うまくなったじゃない。」と一言。
そのほかにも「よかったよ」と言ってくれる先生が。
ほんとに嬉しかったです。

そういえばこの日記を書くようになったので勝手に知り合いだと思っている檜山ダンスのヒルちゃんともちょこっとお話を。
ヒデキチ「(遅かったけど)写真ありがとうございました。またよろしく。」(ちょっといやみっぽく)
ヒルちゃん「よろしくお願い致します。」(満面の笑みで)
さすがヒルちゃん。私のいやみなんて全然気にしてない・・・。さすが真理子先生のお気に入り。
真理子先生のもう一人のお気に入りの田中君ですが、実は近くに座ってB級戦を見ていたのですが、話すタイミングを逃し、話しそびれてしまいました。またお会いしたら世間話でも。ちなみに先日の日記の「深川先生」は間違いではなく、11月17日の得地ダンスのブログ(毎日チェックしてます)に深川先生が筆不精と書いて有ったので一緒に頑張りましょうね。ということですよ。くわしくは得地ダンスのブログを見てください。

パーティーシーズンですので皆さん風邪には注意してくださいね。
2006年11月25日(土)
マンガ好き
今日はわたくし、ヒデキチが。

僕達のカップルは好きなコト、モノなどの趣味が合います。
一番の共通点は『マンガ』ですね。
最近、家の近くで見つけたブックオフへ行くのが楽しみになっています。
2人とも『今日はブックオフに行こう』と決めた日(試合のない日曜日)にはなぜか練習も集中でき、いつもは練習後にダラダラ着替えているのがパッと着替え、2人とも足早にスタジオを出ます。

ブックオフは本のリサイクルショップなのでマンガは大体100円〜300円とリーズナブル。めったに行けないので行った時には一人10冊近く買いだめしてます。
『読む時間ないだろ。』と言われるかもしれませんが、2人ともマンガを読む時間はスタジオまで電車で15分間、2人とも無言でマンガを読んでいます。いつもあっという間に15分過ぎてしまい、帰りは乗り過ごしてしまいそうになるほど集中してます。
面白い本の時は電車の中でも一人でにやけていたり、悲しい本の時は本気でボロボロ涙を流して泣いています。もちろん周りの人にはちょっと変な目で見られているのだと。
でもマンガは最高ですね。
僕はいろいろ教わっている気がします。たまには皆さんもマンガを読んでみてくださいね。

そういえば真理子先生もマンガ好きですよ。
今日も遠田先生に内緒で教室でくつろいでマンガを。
ばれると怒られるかもしれないのですが、せっかくなので一枚写真を撮らせていただきました。
日記をみて怒られたらすみません。

そういえば昨日真理子先生がちょこっと書いてくれたのですが、得地ダンスのブログに僕の名前が。かな〜り嬉しいです。僕もかなりの筆不精の為、日記と格闘してます。深川先生、一緒に頑張りましょうね。
今後のヒデキチに乞うご期待。
2006年11月24日(金)
広報部長
皆様、大変大変お待たせいたしました。
やっと今日から「浜ちゃんの埒もないこと」が掲載になります。
『浜純雑学』というコーナーに書かれています。

原稿をいただいてから早一週間。
一日も早く、、、と思っていたのですが、このホームページを作ってくれてる人が某コンピューター会社のしがないサラリーマンのため、なかなか忙しく今日になってしまいました。
待ってくださった方々、浜田先生、遅くなって本当にすみませんでした。

しかしこの「埒」という字が私もヒデキチも香織ちゃんも「将」と間違えて読んでしまい、その時唯一正しく読んだ遠田進の威張りようは、きっと皆様の想像通りか、それをはるかに上回っていたと思います。
浜ちゃんも人の無知をばらすような漢字は少し控えていただきたいと思いますが、そんなことをお願いして原稿が来なくなったら困りますので、ここはひとつ勉強させていただくとします。

このホームページを作ってくれてる人は、もちろんオンダダンスの大事なお客様。
ホームページの更新などなど、パソコンに強いのでいろいろやっていただいています。
そのせいか、オンダダンスのシークレットとなっている(私の私物が散らかっている)受付の中によく出入りしています。
しかし受付の敷居を越えた瞬間、『お客様』は『スタッフ』に・・・。
今日もせっかくホームページのデータを更新してきてくれたにもかかわらず、

真理子「ちょっとおそいよぉ〜。」(おもいきり肩を突き飛ばしながら)。
○○さん「え〜。ちょっと。」
真理子「『え〜。ちょっと。』じゃないよ。仕事してないでさっさと浜ちゃんのページ作ってよ。」
○○さん「クビになっちゃいますよぉ。」
真理子「クビになったらここで雇ってあげるから。月10万で。」
○○さん「いえ、住宅ローン払えなさそうなので結構です。」
と責めていたら、自分の姿が重なったのかヒデキチが「先生、せっかくやってきてくれたんですからそんなに言わなくても、、、」とかばってました。

こんな思いをしてやっと出来た浜ちゃんのページ、是非ご覧下さい。
ご意見などお聞かせいただければすごく嬉しいです。
必ず浜ちゃんにお伝えいたします。

ヒデキチのことを色付きで書いてくれてます。
ヒデキチ、ちょっと嬉しい
2006年11月22日(水)
救世主

朝、教室に到着すると「田中会計事務所」さんからの封書が。
「なんだ、これ?覚えがないなぁ。なんかの集金かな?」と思いながら封書をあけると、、、

なんとそこには、学生時代の後輩からの教室オープンのお祝いの手紙が入っていました。
ダンスビューの広告をみて気がついて手紙をくれたとのこと。
私達が学生の頃習っていたのは「高柳ダンス教室」という蒲田にあった学生専門の教室です。
そこで教えて下っていた高柳先生は「学生専門」なだけあって「勝てるダンス」を教えてくれるテクニックは抜群で毎年たくさんの学生チャンピオンを生み出していました。

そして不思議なことに、私達の時代は「大学の学歴よりもダンスが上手いほうが偉い!!」みたいな変な風潮がありまして、学生チャンピオンだった遠田君は昔からちょっと威張ったやつでした。

大学4年にもなるのに、ダンスとマージャンに忙しく勉強する暇がなかった遠田君は1年の時の必修課目『外書購読』の翻訳が出来ずに「マズイ!!卒業できない!!」と切羽詰った状態になりました。
そして自力じゃ絶対間に合わないと悟り、東京外語大学の後輩に「ちょっとこれ訳してよ」と頼み(たぶんお願いという名の命令だったと思いますが)その後輩が又後輩に「これを訳して」分担して振り分け、皆様のご協力のお陰をもって無事卒業、今に至る、というわけです。

遠田君は外語の後輩だけに頼んだと思ってるようですが、今日田中君にお礼の電話をしたところ、彼は遠田家に呼ばれて勉強を手伝わされたと証言していましたので、きっともう少し迷惑の範囲は広いのじゃないかと思っております。

高柳ダンス教室の皆様、本当にお世話になりありがとうございました。
皆さんのように優秀な方が回りにいてくれなかったら、今日の遠田進があったかどうか??
ちなみに遠田君は卒業後もしばらくは「外書購読の単位が取れない!!やばい!!卒業できない〜〜」と夢で何度となくうなされたそうです。

久しぶりに昔の後輩と話した遠田君は「なんか、今日は気分が良いなぁ」と喜んでいました。

ついでにオンダダンスにも今日はクリスマスらしいポインセチアの鉢植えが到着し、教室が明るくなりました。

しかし、その横で明日はデモなのに突然種目を変えられて、曲作りイントロ作りに苦しむくらぁ〜〜いヒデキチ。



2006年11月21日(火)
笑える人

遅ればせながらヒルちゃんが
送ってくれた写真

嫌いな人はいないと思いますが、私は面白い人が結構好きです。

それも、たぶんその人は自分は面白いと意識してないけどちょっと存在が面白いとか、そんな感じの人がお気に入りです。
笑わせようとか芸をやられると「あ、笑わないといけない」と責任感を感じてしまってちょっと楽しめません。

毎日日記を書いてるせいもあって、他の教室は何をネタにしてるんだ??とよく見ますが、私のお気に入りは今のところこの2人です。

一人は得地ダンスの田中先生。
この先生は、あの気取った感じのするトクチダンスで,なかなかナチュラルに明るくとぼけた、わたしのツボにはまる先生です。
トクチダンスのブログを見て田中先生の日は、だいぶ嬉しくなります。
この子はプロになりたての時、スーパージャパンカップの会場でカレーを食べて、その臭いに周囲のお偉い先生を驚かせたという逸話の持ち主で、その辺からけっこうお気に入りキャラです。

もう一人が、檜山ダンスのヒルちゃんです。
いつもにこにこ可愛い感じの先生です。
昨日の遠田ダンスのホームページを見て「写真が遅れてすみませんでした」という殊勝なメールをくれました。
そこに、社長共々お詫びのお写真まで入れてくれて(檜山先生、ちょっと頭が高め?)
でも、よぉ〜くみて見ると深々と頭を下げてくれてる公美ちゃんの隣で、ヒルちゃんはしっかり笑ってますよね。
ん〜、きみきみ、ぜんっぜん反省が足りないよ。

とは書いたものの、このお2人とは話したこともそんなにありません。
将来は是非、ダンスでも楽しませてください。

そしてヒデキチも、ちょっとはこの2人を見習って、私に日記のネタを提供しなさい。



反省したふりをしているヒルちゃん
2006年11月20日(月)
東部一部戦

檜山ダンスの蛭ちゃんが送ってくれるはずだったのに来なかったので『ひやけん』から拝借
昨日、遠田君は学生の東部一部戦のジャッジに埼玉の松原団地にある獨協大学に行ってきました。

卒業してからおよそ20年ぶりにみた学生ダンスに遠田君はいろいろと驚いていました。
私達の頃はダンス用の学生服を着て踊ったものですが、今の学生さんはプロやアマチュア競技会にでる人と同じで燕尾服を着て踊ります。
それは前もって知ってたのですが、なんと応援の学生は学生服、、、かとおもいきやスーツを着ていたそうです。「俺達の時代は学生服で集合したのに違和感あるなぁ〜」って、学生服の方が変じゃないの?

そしてフロアーにある審査員用のイスには、一人のジャッジに担当の学生さんが専属で一人付き、座る時1m後方に用意してあるイスをちゃん出してくれるそうです。
「トイレどこ?」と聞くと「こちらです」とトイレ前までご案内。
ここまで親切だと、帰りも送ってくれそうだなと思っていたら、帰りは試合が終わると同時にほっぽとかれて、雨の中、ダッシュで帰るジャッジの先生もいたそうです。
お願いしたら傘を用意してくれたそうですが。
遠田君はたまたま傘を持っていたので助かったそうですが、荷物は重かったそうです。

そしてジャッジの最中。
ジャッジペーパー回収はプロが主催の場合、係りがフロア脇で待機して終わるとフロアにでて各ジャッジの先生の用紙を回収するものですが、学生の場合は立っているジャッジの隣でイスに座って待機。
終わったら取りに来るかと思ったら、遠田君が後ろを振り向いて渡すはめになったそう。
「なんだ、ありゃ」と不思議がる遠田進。
実は、ジャッジの前に立ってはいけないという決まりがあるからだそうです。

学生の試合といえば、大声援も売り物のひとつですが、フォーメーションの時はせっかく各大学が工夫を凝らして作った曲がよく聞こえないくらいうるさくて残念だったとの事。
曲の始まりとつなぎ目くらいは静かにして欲しかったなぁと感想をもらしていました。

まあ、いろいろ不思議を感じながらもハツラツとした学生のダンスを楽しんでジャッジをしていた遠田君ですが、檜山先生とヒルちゃんが見に来て「遠田せんせ〜」と声援を送り邪魔をするから、全然結果は当たらなかったよと笑ってました。
人のせいにしてる場合じゃないよ!!
2006年11月18日(土)
お疲れ様です

今日は真理子先生のバースディ。
そして真理子先生の試練の日です。
オンダダンスに一人残り、生意気にも『無事に成功したかなぁ〜』と思っていたら、デモを終了した先生からお電話が。

真理子先生「(明るい声で)あ、ヒデキチ??おつかれぇ〜。」
ヒデキチ「お疲れ様です。デモどうでした??」
真理子先生「うん。大丈夫だった。死んでないよ。」
真理子先生は無事に試練を乗り越えたらしく、5種目連続踊った後にもかかわらず元気に電話をくれました。
真理子先生「じゃ、今からそっちによるから。」

約十分後、大きなお花を抱えながらお二人が到着しました。
踊りもうまくいき、お客さんもたくさん応援に来てくれたようで、(仲良く?楽しそうに??)話しながらお花を花瓶に!
教室が一気に華やかになりました。
2006年11月17日(金)
ハッピー バースディ

あまりハッピーになる歳ではないのが残念ですが、明日は私の誕生日です。
誕生日自体はそんな嬉しいことではないのですが、誕生日プレゼントはいついただいても嬉しいものです。
今日は、美味しそうなケーキを頂きました。
フルーツパーラー野のケーキなので、だいぶ期待してます。
カロリーは怖いものの、明日は出稼ぎで大さん橋でデモなので、ケーキのカロリーを消費するように張り切って踊ってみたいと思います。

しかし、引退して3年。
そんな広いところで5種目続けて踊るのかと思うと、だいぶ憂鬱になります。
はぁ〜、45歳にもなって、そんな試練が待ち受けていようとは、、、、

私達のコーチャーだった偉大なるチャンピオン、ビル アービン氏もリチャード グリーブ氏も48歳まで、デモをしていたそうです。
その話を聞いた遠田進は「俺も48まで、デモやろう」と言っています。
そんな事を決めなくても、そんなにデモの依頼はないから心配しなくて良いよと思ってますが、早くも明日が心配です。


きっと地元ということもあり、生徒さんがたくさん応援に来てくれると思うので暖かい声援を期待して、教室の宣伝のためにも頑張ってきます。

ついでに明日はミッキーマウスのお誕生日です。
いくつか忘れましたが、たいぶ年寄りなはず。
私も愛される年寄りを目指して、がんばります。えっ!?もう無理??


              画 香織 
2006年11月16日(木)
浜ちゃん

私達が10年の長きに渡りファイナルを踊ることが出来たのは、桝岡先生ご夫妻のご指導のおかげと浜ちゃんのおせっかいのお陰だと思っております。

浜ちゃんこと「浜田純一」先生にお会いしたのは今から23年前、私が初めて桝岡ダンス教室に勤めることになった時です。
今思えば、その時浜ちゃんは55歳くらいなのでそんな年はとってなかったのですが、すでに髪がなかったので「元気なおじいちゃん」という印象でした。

その元気なじいちゃん先生は、ことのほかおせっかいで「東京の選手は明け方まで練習してるのに、何で遠田君は1時間くらいで練習しなくなるの?」と言われ「じゃあ、せめて終電まで練習するか」と思い「なんで遠田君は日曜日は教室使い放題なのに、日曜日練習しないの?」と言われ「じゃあ、日曜も練習するか」と私達を練習好き(?)にしたご本人です。

そして日曜日、練習してるとどこからとも現れ頼んでもないのにレッスンをしてくれ、2時間くらい経過したので「ありがとうございました」というと「えっ!?もう止めるの?」と延々と練習させられたものでした。

浜ちゃんは典型的なB型で、好奇心旺盛。そして毒舌。
浜ちゃんが始めて私と踊ったときはあまりの踊り心地の悪さに「もう絶対触りたくない」と思ったらしい。
そして「藤本君がプロになった時、遠田君は藤本君には勝てないと思った」と私達の生徒の前で発言して怒りを買い、「斉藤真理子と組まなかったら遠田君はもっと早くA級になったに違いない」など、ぎょっとする発言は、いくらでも探せるくらいです。

そういえば、私達の引退パーティのプログラムに「遠田組について」書いてもらったところ「こんなひどいことを書いた文章載せていいの?」と何人かの人に聞かれました。
私にとっては浜ちゃんの愛情こもったすばらしい文章だったのに。

この浜ちゃんは私達によくいろんな話をしてくれました。頼んでもないのに。
かつての偉大なるチャンピオンの話、イギリス人の話、ダンスの歴史などなど、覚え切れないくらい。

その頃はなんとも思わなかったけど、今思えば私達のダンスにも人生にもうっすら大きな影響を与えてくれたと思ってます。
オンダダンスのホームページを作ったときから「浜ちゃんのページ」を作りたいなぁと遠田と話していて、その原稿がついに第1弾届きました。

今すぐでも載せたいくらいですが、ちゃんと浜ちゃんコーナーを至急新設し、載せたいと思ってます。
浜ちゃんも年なので、さっさと始めないと。
楽しみにしててください。
きっと面白くもなんともないかもしれないけど、役にもたたないかも知れないけど、私達が受けたようになにかの影響はうけると思います。

2006年11月15日(水)
歯列矯正日記その2

初日

香織ちゃんが親知らず2本目を月曜日に抜きました。

今回は下の親知らずで、横に生えてたとのこと。
まるっきり同じ症状の遠田君は「俺も抜けって言われてるから、香織ちゃんを見てからにしよう」と結果を見届けることに。

月曜日、たぶん今日は会社に行けないだろうとチャコットさんを休みにした香織ちゃん。
抜いた後は口から血をたらしながら歯医者から戻ってきて「痛い?」と聞くと「血は出てるけど痛くない」と言い残して帰っていきました。

そして火曜日、「せんせ〜、痛くて夜もよく眠れませんでした」と腫れた顔で朝9時に登場。
踊るのは無理みたいで、ヒデキチのシャドウーを見せられて、そのままチャコットさんへ。
ヒデキチの踊りを見たのがなお悪かったのか、
悪化して痛みに耐え切れず、減給覚悟で早退。
夜は、大好きなトンカツ弁当を貰ったにもかかわらず痛さで食べれず。
「香織ちゃんがお弁当を食べないとは、これは大事件!!」


そして、今日。
すいません、チャコットの皆様。大切な戦力を休ませてしまいました(そうでもない??)
でも、この顔ですので許してやってください。

この写真をみた遠田君は「俺はやっぱり歯を抜くのは止めた。」と断言。
私も「矯正したほうが良いよ」なんて言って悪かったかなぁとちょっと反省してたら
「この一週間我慢したら、可愛くなるんだからやったほうが良いに決まってる」とおやじ遠田進は
矯正後の香織ちゃんにだいぶ期待してる様子。

私のもう1つの心配といえば、明日はエステの日なんだけどこのぶんじゃ香織ちゃんはきっと来れないだろうなぁということ。
エステはちょっと休めないので、明日はヒデキチに仕事に電話番に接客にとぜひとも頑張っていただきたいと思っております。
よろしく。


二日目
(ノーメイクの為、目より下だけ許可が下りました)

三日目
(プライバシー保護)
2006年11月14日(火)
パーティー
オンダダンススクール初めてのパーティーがあと一月ちょっとになりました。
初めてと言うこともあり、なかなかどうしたらよいのかわからず、かなりてこずっています。
実はまだチケットも出来ていません。遠田先生には「早めにやれよ。」と言われつつも、なかなか手をつけずにいたのですが、さすがにそろそろやばいと言うことで今日は真理子先生と一緒にデザイン決めにとパソコンとずっと格闘してました。

一応完成して遠田社長にいざ了解を取ろうとしたとき、
遠田社長「お前らに任せるよ。」
ヒデキチの心「へぇ〜。めずらしいぃなぁ。いつも何かと神経質な遠田先生が任せるのかぁ〜。」
遠田社長「まあ、ダサいとか変とかいう苦情はおまえたちのせいだからな!」
ヒデキチの心「う゛ぅ!」
ヒデキチ「わかりました。」

一応これで良しとして真理子先生が近くの印刷やさんへ。やっとチケットも出来上がりそうです。
皆さん、チケットのデザインはすばらしいと遠田先生に聞こえるように教室で話してくださいね。

続いては司会者探し!真理子先生がいろいろ手段を駆使して探している模様。

スペシャルゲストも決定したので教室内の掲示板もリニューアル!

さらにタイムテーブルの作成!

その他もろもろ・・・。

お客さんに喜んでもらえるパーティーにと皆頑張って準備してますので、12月26日にはオンダダンススクールの Winter Party にお友達も誘ってお越し下さい。